5月から雇用保険手続きにマイナンバーが必須となることを以前にもお伝えしましたが、案内が更新されました。http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/20180309hoken_5.pdf#search=%27%E9%9B%87%E7%94%A8%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%27 年金との情報連携するため必須になるようです。
毎年4月から労働保険料の料率見直しがありますが、平成30年度は、変更がありませんでした。一般の会社は、1000分の3ずつの負担、建設業は1000分の4ずつの負担と二事業分(会社のみ)の負担です。●ご参照http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000192647.pdf
本年、5月より雇用保険において、マイナンバーの記載が必須となりました。記載がないと、返戻されるようですのでご注意下さい。 ●ご参照http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/20180309hoken.pdf
3月5日から、資格取得届、喪失届、扶養異動などの適用関係の書類、様式が変更になっています。今までの横型からたて型に変わりました。また、マイナンバーを記載するようになっています。届出の際は、ご注意くださいませ。★ 資格取得届の例http://www.nenkin.go.jp/service/kounen/kenpo-todoke/hihokensha/20140718.files/0000002415.pdf
働き方改革では「兼業・副業」の推進について勧奨されています。 このたび、厚生労働省からモデル規程が発表になりました。★ ご参照http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/model/index.html
