厚生年金の資格取得時確認方法の変更
- お知らせ
日本年金機構では、本人確認の徹底のため、基礎年金番号と住民票コードとの「結び付け」を進めています。
「結び付け」を一層促進するため、平成28年9月から厚生年金保険の加入時にも住民票コードの特定を行います。
今後は、住民票コードの確認ができなかった場合は、資格取得の処理を保留し、事業主に住民票上の住所照会をするようになります。
○参考URL
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2016/0720.html
最もこういうケースの発覚した社員は、何かいわく付のケースが多いとは思います。